■散骨について・・・続編 |
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2006年06月30日(Fri)
■散骨について・・・続編
では、昨日の続きを・・小畠宏充さん(石文化研究所・所長)が書かれている冊子から、紹介したいと思います
位牌とお墓 位牌は、中国と日本では意味が違います 中国の位牌(神主)は魂魄(こんぱく)でいうと、「形魄(けいはく)」そのものの役割をしていますが、日本ではなぜか「霊魂(魂気)}が宿るところ(依り代→よりしろ)になりました 昨日の?ご先祖様はどちらに・・・の問いは、日本では位牌は「霊魂」が宿り、お墓は白骨となって「形魄」が帰る大切なところだったのです 大切なお墓の役割 では、なぜ私達はお墓を建てるのでしょうか・・・ 古事記』と陰陽 『古事記』の最初に天地万物が生まれる話として「混元すでに凝りしかども、気象 未効れず・・・、乾と坤と初めて分かれ・・・陰と陽ここに開て二霊、群品の祖となりたまいき」注↓ 「もののはじめ すでにできあがりしかども、きとかたち いまだあらわれず・・・、てんとちとはじめてわかれ・・・おんなとおとこ ここにうまれてふたつのかみ、ばんぶつの もとおやと なりたまいき」と、あります ドロドロとした最初の混沌(こんとん)カオス状態から天の気と大地の象(かたち)に別れ、陰と陽(イザナギとイザナミ)が交合して万物や現象を生み出す様子がえがかれていますが、これも古代中国の思想を採り容れた日本の神話だったのです そしてこの中国の陰陽の原理を人のたましいに当てたのが魂魄で、人が死ぬと魂魄は大自然の陰と陽にそれぞれ帰るのです 何となく解ってきましたか? 難しい言葉が並ぶと読みづらいですよね お恥ずかしい話、私は古事記なぞ読んだことが無いのです・・・これを機会に、図書館にでも行って覗いてみようと、思っています きっと私の頭では、小畠さんのように読み解く力がないだろうと想像する(笑) しかし、辞書には、日本最古の歴史辞書・・・開祖にはじまり政治・歌詠・などの諸事を書き記したものとある・・・想像しても、古臭い昔のにおいまでしてきそうで、ワクワクします 今日はまた、この辺で・・・明日、いよいよ結末です 皆さんも、これを機会にご先祖さまや、我が家のルーツ、これからの自分を想像しながら、一緒に考えてみませんか? |
ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ
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カレンダ
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