墓石(有)近藤石材店・・・記録 - 2008/03
日々の施工あれこれ
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2008年03月07日(Fri)▲ページの先頭へ
■細木和子さんの一言・・・
最近この方がTVに出て、お墓に関する先祖の祀り方・・・などを説明される時が多々ありましたね この方もこの三月一杯でTV番組から降板するそうですから、メディアを通してそれが全て・・・みたいに勘違いされることも少なくなると思います
細木さんの仰ることに一理あることもあるし、?・・・と思うこともあります ただ、本質は自分でよく考えたら判るようなことも、これはTV側で作っている番組だと思えば何でもないんですが・・・ これはTVでやっていた内容と似ていますので、書いてみます このブログにも何回も書きましたが、少子高齢核家族化・・・これはこの先々もっと真剣に迫ってくる問題になります そして、その時其々の家庭がどういう風に先祖を祀り自分の家(単なる住む家ではありません・・・その家の代々の歴史です)をどう守り継続してきたか?を知るものが、人・形あるお墓・など無くなりつつあることに気づくと思います 気づいた時には、時代は大きく変わっていると想像します 細木さんはこのことを踏まえてアドバイスしているところもありますが、何せ歯に絹きせぬ物の言い方をするので、聞いているほうは落ち込みますよね 私は六星占術も知らなければ四柱推命も高島の易暦・・・その他もろもろの研究書を読み勉強をしたわけでもないので、これが間違っているとか・・・正しいとは言えませんが、当店でお墓を扱う仕事をしていて、お墓の建て方が間違っていて家が絶えたとか、病人が出た・・・と言ったのは聞きません わざわざ言ってこないのかも知れませんが・・・(笑) 跡取りが男子でなければ、養子をもらって家を継承してきた日本の家継ぎ文化・・・これには、墓守という役目が大きいのです 少子化で其々の家庭に一人か二人の今の時代・・・ 今は女性の方がリードするのが上手なのか、男性を連れて家庭に帰ってくる女性も多く、すんなり養子縁組をされる人もいますが 相手も男子一人、こちらも女子一人の家庭同士が結婚になったら、たちまち家を継ぐのはどうするか?で悩みます 親の面倒を見る云々以外に、その家の墓守が大きなウエイトを占めるのです そこで・・・今はお墓を作っておける時に自分のお墓を作っておく・・・親の世代70歳代の方は沢山いらっしゃいます 私は、間違っていないと思います 現役の子育て最中の30歳後半から50歳代前半は親のお墓どころか、もし自分に何かが起こっても家庭を守ることすら難しい次代です 細木さんは、これが間違っている?と仰っていましたが、お墓も建てられないシングル族も増えている中で、自分の将来を踏まえて先祖のことも大事にする・・・何ら不都合なことはないと思います お墓は遺骨を安置する場所でもありますがご先祖さまを偲び、色んな報告をし、見えない力で心を通わせることが出来る、唯一の神聖な安心の場所です ご先祖さまは守ってくれます 罰は当てません 気づかないことは気づかせてくれます それは、節々の供養や日々の感謝を忘れないことです それを細木さんは言いたいのだと思います 自分が毎日お水を飲んでいるのだったら、仏前にも一口のお水でもお茶でもお供えする行為・・・これが、自然に身につくよう親から子、子から孫へと家の中で教え導く・・・これが無くなっているから、本当の姿が見えないのだと、私は思うのです 長くなりましたが、ご先祖さまを大事にする行為は、まさにこの言葉の中にあると思います 石中に火あり、打たざれば出でず、人中に仏性あり、修せずんば顕われず・・・巖宿 完成された人間はいません 日々迷いながら誰かに助けられながら生かされています 間違ったら直せばいいし、失敗すればそこから学ぶことがあり肥やしにして次に進む・・・迷った時には、人に意見を聞いて判断したらいいと思います 私も含め、皆様・・・今の現象を素直に受け止め、いい方向に進んでいると信じて頑張りましょう ご先祖様は、きっと見ていてくれていますよ
2008年03月04日(Tue)▲ページの先頭へ
■お墓のローン・・・
昨日は三月三日桃の節句・・・ひな祭りでしたね
我が家の幼子も瞬く間に成長し、長女は今年から社会人になります 済んでしまえばあっという間でも、子育ての最中は 世間に取り残されているのでは?・・・と、錯覚に陥るほど家庭の中で孤軍奮闘しなければいけない時期があります(笑) さて・・・本題です この時期になると電話の問い合わせも来店も多くなります お悩み相談・・・的な話が多いのですが、直接売り上げに繋がる話ではなくても、納得の行くまでお話は伺うことにしています そこで昨日の相談の内容は・・・ 一人暮らしの年金生活の方が、二つのお骨を家に持ったまま生活をしているので、今ある墓地は満杯なので、一基改葬をしておいて、その空いた所に納骨式のお墓を建てたいと仰るのです 相談者は本人さんではないようでした お墓は建てたいがローンが組めないので、お墓を建てる方法を教えてほしいと・・・ 結論は・・・ 墓所の空いている僅かな土地があれば、そこに二つのお骨を埋葬し、其々の宗派に則りお坊さんや神官さんに祈っていただき、板塔婆を立てて年忌供養をするのがいいです お墓が建てれないうちは、板塔婆がお墓の代わりとなります 年金生活をしながら、ローンを組むというのはしんどいことです しない方が無難です どうしても組みたいと言うのであれば、年金を振り込んでもらう銀行に少しずつ天引きしてもらって、預金が溜まったら造る・・・もしくは、年金を担保にお金をその銀行にローンを組むか・・・です お金を少しづつ溜めての方が無難ですが、それも自分では出来ないと・・・難しいですね お墓を建ててあげたい気持ちはよく解ります でも、後が絶えるのが判っているのなら、永代供養をお寺に頼むしか方法はないのです 親戚や血縁者がお墓の守をしてくださる方がいらっしゃらない方は、この方法も正しいと思います 自分の子孫に家の墓守もできない子孫がいること自体が問題で、既にこの問題にたどり着くまでに、問題が起きているはずです |
ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ
新着エントリ
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カレンダ
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