■墓誌・霊標



2006年06月20日(Tue)
■墓誌・霊標
代々墓を建てるとその家系の長男の直系は、全てその墓に入るようになり、誰が何時何歳で亡くなったか・・・を刻む墓標を、このように言います

土葬の時代は一基づつお墓が建つので、そのお墓に生まれて死ぬるまでの経歴を書こうと思えば、棹石に正面以外残り三面に碑文を刻むことが出来ましたが、今はそれが段々簡略化されつつあります

狭い日本にお墓ばかり増えても困りますが、日本古来の土着文化・・・日・火・水の神様に始まり、日本独自の神道の民族宗教というような、『感謝の祈り』みたいなものがなくなりつつあるように感じるのは、私だけでしょうか?

本は何冊か買ってありますが、詳しく一つづつ掘り下げて勉強したことはないです(笑) 今 日本中、色んな新興宗教はじめ仏教も多々ありますね いいか悪いかを問う以前に、なぜ、これ程次々と真新しい宗教が増えるのかも不思議です

話がどんどん逸れて行くので、元に戻しますが・・・例えば、父親が亡くなった時、その長男は親父が、誰の何男でどのように人生を送ってきたか・・・を知らない世代が増えていると言うことです

それは核家族単位で住み、親から子→子から孫へ受け継ぐ家訓や躾、行儀作法に至るまで、教えたり言い伝えたりしなくなったせいなのか、お祖父さんの名前を知らない方、家紋を知らない方・・・等、昔から個人墓には、その流れが書いてあり、家の繋がりがお墓に刻んである碑文から判ったのです

古代の遺跡から、文化を読み解くように・・・我々のお墓にも歴史が刻まれているのです



   


ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ


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カレンダ
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