■今日は旧暦の七夕・・・もう一つの意味 |
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2006年07月31日(Mon)
■今日は旧暦の七夕・・・もう一つの意味
昨日の続きです 夕方、七夕飾りをされた方もいらっしゃるのでは・・・私は、明日祖父の三十三年の法要をする為、夕方六時過ぎから墓所の枯葉の掃除に、夫婦で出かけておりました お墓は例の雨の日の掃除で、見違えるほどきれいでした
高知県の嶺北と言ったら、かなり山の中ですが、住む地域によってはクーラーをつけっ放しの所や、天然マイナスイオン出っ放しの山のひんやりした空気と、扇風機ぐらいの所など、全く違います 本題です 穢れを祓い清める意味で七日には水浴びを大切な行事とした所が多いそうです 例えば髪を洗ったり、子供や牛・馬に水浴びをさせたり、墓掃除をしたり、井戸をさらったりする風習が各地に残されているそうです 私が小さい頃は、この七夕を次の日の朝、谷川へ流しに行きました 今は、環境問題などと言われるので、見なくなりましたが、七夕飾りの笹が川や谷川に沢山あったのを思い出します 『七夕流し』と言っていました 『七夕送り』とも言うそうです また七夕飾りをするときには、水やお米をリュウキュウの葉で包み藁紐にぶら下げ、なすやきゅうりとうもろこし、かぼちゃなど夏採れる野菜を、仏前に供えた記憶があります 所によっては、馬や牛の形を藁でつくり門口に立てたりする所もあるようです これは先祖の御霊を馬や牛に乗せて迎えると言う意味であったらしいです この七夕の祭りは、健康でよく働き、出来た作物をお供えしてご先祖様に感謝して、穢れを祓い清め八月のお盆には、ご先祖様を迎える行事の一つだったのかも知れませんね 因みに青森の『ねぶた祭り』も本来は穢れを水に流す禊(みそぎ)の行事であったそうな・・・ねぶたは『ねぷた』(眠たさ)のことで、睡魔を追い払う行事 町を練り歩いた人形や灯籠は、川や海へ流したそうです 青森の『ねぶた祭り』や秋田の『竿灯』も七夕祭りの一つ、だそうです そう思うと、日本の風習や伝統文化は、是非ともその意味を知って受け継いで行きたいですね
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ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ
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