■お盆・・・盂蘭盆経



2006年08月12日(Sat)
■お盆・・・盂蘭盆経
お盆という言葉は、盂蘭盆経と言う、お経から来ているそうです
仏弟子の目連尊者がある時、亡き母が苦しみにもだえているのを知って、その救われる道をお釈迦様に訊ねたところ、七月十五日『夏安居 げあんご』の修行を終えた僧侶に

⇒夏安居とは、陰暦四月十六日〜七月十五日まで僧侶が外出しないで、一室にこもり修業すること・・・だそうです 冬安居もあるそうです

百味の飲食を供養すればよいと教えられ、その通りのことをすると、亡き母は餓鬼道の苦しみから脱することができたという故事に由来し、

この飢餓に苦しんでいる状態を梵語でウランバナ(さかさにつるされたような苦しみ)といい、盂蘭盆はその音写で、略して『盆』というようになった、と言われているようです

従って、十三日には迎え火を焚き、自分の家の祖先の霊を迎え、季節の果物や野菜、お菓子をお供えし、おまつりします お供えするものは、夏の季節の物があればいいですね 

後は普段と同じでよいですが、三日間はご飯や煮物、そうめんなど自分達の食べる食事同様、朝か夕方にはお供えし、とうもろこしやなすきゅうりなどの野菜やホオズキを花代わりにさしてあげてもいいですね

この時期、其々みなさまの菩提寺で千躰地蔵供養と言って、お寺で一人ひとりの供養や○○家などご供養してくださり、そのお札を受け取ってお経を唱えながら、きれいな水の流れている川や谷にそのお札を流す・・・(千躰流しとも言う) 盂蘭盆会が、あったりしますね

我が家も、八月十五日お寺の本堂へ出かけます






   


ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ


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カレンダ
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