■お墓の110番から・・・



2007年08月18日(Sat)
■お墓の110番から・・・
残暑お見舞い申し上げます。

この数日間の暑さはただ気温が高いだけでなく、蒸せる暑さ・・・不快指数120%といった感じですね 先だって八月早々に、『お墓の110番ですか?』と電話がありました

メールでは色々質問が来たりしますが、電話はHP掲載以来今回が初めてです 当店に辿り着いたのは本を見て・・・とおっしゃるので、本に出した覚えはないが?と、よくよくお尋ねすると、身内の方が当店のHPの電話番号を見て教えてくださったとのことでした

本題ですが・・・内容は、Aの夫のお墓のことについてでした
相談者はBさん女性です この方は最近、Aさん男性と再婚されました Aさんは妻と死別し子供はいません Bさんには子供が二人を連れての再婚

Aさんの先妻さんは、一人っ子であった為、亡くなった時お墓をどうするか?考えた挙句に、その時点でAさんも年が若いのでこの先再婚する意思がある事を、先妻さんの母親に話し納得の上(その先妻さんの実家はお父様が先に亡くなっている)、先妻さんは実家のお墓に埋葬したそうです

ところが、Bさんと再婚する前にAさんは、先妻さんの母親に『私が死んだら、我が家のお墓守りがいなくなるので、Aさんに後を見てほしいから、お墓の名前をA家に変えて、私が作り直すので、宜しく・・・』といわれ、AさんはOKの返事をして先妻さんの家(C家)のお墓の棹石をA家に変えたそうです

そんな事情は知らないまま再婚をし、BさんとAさんは新築に引っ越したその日、先妻さんの母親に引越しの挨拶をしようと連絡したら、その日に母親は玄関で亡くなっていたそうです 偶然の出来事はあるものですが、お葬式を済ませ納骨をする時になって、Bさんは驚いたそうです

先妻さんは死別して離婚した訳ではないから、Aの性を持ったまま実家のお父様と一緒にお墓に眠っています AさんはA家の次男なので独立して分家の墓を自分で持たなくてはなりませんから、再婚して時期的に落ち着いたらお墓をつくり、先妻さんも一緒にお墓に入れたいと思っていたので、その時深い考えもなく先妻さんのお母様の話に同意されたのでしょうか・・・

AさんがC家の墓守りをするのなら、C家のお墓のまま墓守りをしなければなりません それは先妻さんの両親と養子縁組をして性を変えているならまだしも、C家の方達はAさんの(他人の性)お墓に入っているのですから・・・出来ないのならお寺に永代供養で預かっていただくかの方法があるのですが、Aさんは再婚者のBさんに『これはおかしい・・・お墓を元に戻してC家として祀ってあげて・・・』と言われるまで、それがおかしいことに気が付かないのだそうです

今日はこの辺で・・・続きは、後日に


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ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ


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カレンダ
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