墓石記録一覧

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2007年08月18日(Sat)▲ページの先頭へ
■お墓の110番から・・・
残暑お見舞い申し上げます。

この数日間の暑さはただ気温が高いだけでなく、蒸せる暑さ・・・不快指数120%といった感じですね 先だって八月早々に、『お墓の110番ですか?』と電話がありました

メールでは色々質問が来たりしますが、電話はHP掲載以来今回が初めてです 当店に辿り着いたのは本を見て・・・とおっしゃるので、本に出した覚えはないが?と、よくよくお尋ねすると、身内の方が当店のHPの電話番号を見て教えてくださったとのことでした

本題ですが・・・内容は、Aの夫のお墓のことについてでした
相談者はBさん女性です この方は最近、Aさん男性と再婚されました Aさんは妻と死別し子供はいません Bさんには子供が二人を連れての再婚

Aさんの先妻さんは、一人っ子であった為、亡くなった時お墓をどうするか?考えた挙句に、その時点でAさんも年が若いのでこの先再婚する意思がある事を、先妻さんの母親に話し納得の上(その先妻さんの実家はお父様が先に亡くなっている)、先妻さんは実家のお墓に埋葬したそうです

ところが、Bさんと再婚する前にAさんは、先妻さんの母親に『私が死んだら、我が家のお墓守りがいなくなるので、Aさんに後を見てほしいから、お墓の名前をA家に変えて、私が作り直すので、宜しく・・・』といわれ、AさんはOKの返事をして先妻さんの家(C家)のお墓の棹石をA家に変えたそうです

そんな事情は知らないまま再婚をし、BさんとAさんは新築に引っ越したその日、先妻さんの母親に引越しの挨拶をしようと連絡したら、その日に母親は玄関で亡くなっていたそうです 偶然の出来事はあるものですが、お葬式を済ませ納骨をする時になって、Bさんは驚いたそうです

先妻さんは死別して離婚した訳ではないから、Aの性を持ったまま実家のお父様と一緒にお墓に眠っています AさんはA家の次男なので独立して分家の墓を自分で持たなくてはなりませんから、再婚して時期的に落ち着いたらお墓をつくり、先妻さんも一緒にお墓に入れたいと思っていたので、その時深い考えもなく先妻さんのお母様の話に同意されたのでしょうか・・・

AさんがC家の墓守りをするのなら、C家のお墓のまま墓守りをしなければなりません それは先妻さんの両親と養子縁組をして性を変えているならまだしも、C家の方達はAさんの(他人の性)お墓に入っているのですから・・・出来ないのならお寺に永代供養で預かっていただくかの方法があるのですが、Aさんは再婚者のBさんに『これはおかしい・・・お墓を元に戻してC家として祀ってあげて・・・』と言われるまで、それがおかしいことに気が付かないのだそうです

今日はこの辺で・・・続きは、後日に



2007年01月01日(Mon)▲ページの先頭へ
■2007年も宜しくお願いします

昨年は、当店のブログを読んで下さりありがとうございました

今年もお墓にまつわる色んな事を発信できるよう頑張りますので、応援してください 宜しくお願いいたします




2006年11月02日(Thu)▲ページの先頭へ
■お墓の品格
もう11月・・・今日は朝の気温が一段と低かったですね 体感温度で感知しました(笑) こんな時よく風邪を引き込んだりしますが、その時ゾクッときたら背中の上の方にドライヤーの熱風を(気持ち言い程度の温度)2〜3分あててみてください 予防になりますよ

本題に入ります

先月になりますが、ある施主様のお墓の開眼法要(御霊入れ)によばれて、出席させていただいた時のことです

古いお墓をまとめ、現在お父様が住んでいらっしゃる近くの共同墓地の敷地に納骨堂と五輪塔を建て、その古い石塔の竿石だけを持ってきて横に並べました

私達の代になってから個人墓を建てさせていただいたことがあるのですが、このお家も中々古く、はっきり覚えてはいませんが200年近く前の石碑があったのではないかと思います

お墓を作るにあたり、跡継ぎの長男の方が見えられお父様の意思を尊重しながら、当店の提案も素直に受け入れてくださったことです 案外、価格と今時の流行ばかり追求していると、本来のその家の歴代のお墓の存在が薄れてしまう事もあります

私共はお墓を作らせていただく側なので、偉そうなことは言えないのですが、今、核家族単位のお墓を作りたがる(田舎の代々の墓地、お墓に入りたくない)人がいます 夫婦しか入らないお墓だったら、変わったデザインも勿論いいでしょう

しかし、代々続いているからこそ値打ちがあるのです 新道や仏教のお墓はヨーロッパ建築のように飾り立てしたり、墓相学?に惑わされ高さや太さや色にこだわったりしなくても、水垂れや蓮華、額彫り、品のいい寸法割合など、お墓の意味に法ってやれば、いいお墓が出来上がります

この方がデジカメで写してきた画像を当店で取り込み、古いお墓を見てみたら・・・当店が提案したのが間違ってなかったと確信しました 苔むしていますが、立派なお墓が代々並んでいたのです

その開眼法要の時、並んだお墓は水洗いしてきれいになり、新しい納骨堂と五輪塔に負けないくらい威厳を放っていました ご家族の方もお父様にも大変喜んでいただきました


2006年09月15日(Fri)▲ページの先頭へ
■彼岸参り
お彼岸の前に、お墓掃除を済ませましょう 丁度連休がありますね 土曜日が休みの方は三連休ですね(羨ましい) しかし、台風13号(サンサン)がよりによってわざわざ、連休中に九州から西日本を縫うように上がってくる

少々の雨なら、雨合羽を着て掃除できるが、台風ならちょっと?考えますね(笑) お彼岸についての説明でいいところがありましたので紹介します→日本文化いろは事典その中の→雑節→彼岸

日本固有の文化だと書かれています 先日ご誕生になった悠仁さまのこれから・・・も、日本歴史、文化をどのように受け継いでいくのかを秘かに期待されながら、成長されるのですよね

伝統や文化は本当の意味を知って、伝え守られていくべきですよね 一口に、『今の世の中、天皇は女でもいいじゃない』・・・では、済まされない大きな意味を持っているような気がします

この皇族継承の件で夫と何日も議論しました(笑) 夫は、日本の伝統・・・他に類を見ない男系の・・・脈々と受け継がれた素晴らしい文化だと 私はどうしても子供を産む女性の立場を考えてしまう・・・

話はそれましたが、お墓参りやお墓を建てる・・・こう言うことも全て、思想や人を敬う気持ちなくしては、続かないことですよね 今は散骨もあり・・・の世の中になっています 

しきたり=文化とも言える日本独自の慣習というものを大事にしていきたいと考える一人です 昔からやっていたことを、次の時代にも繋げるだけですが・・・





2006年09月05日(Tue)▲ページの先頭へ
■お墓をまとめました
既存の場所にあるお墓を御霊抜きし春に改葬して、お骨は新しくお墓が設置される場所以外の敷地の中に、一旦仮埋葬しておき四〜七月の雨に土地をさらして締めました

既存の墓地も芝生で日当たりも良く感じのいい墓地でしたが、これから使っていくのに満杯状態・・・施主様は高知市内に住居は移っていますが、ふるさとの墓地に新しくお墓を作るようになさいました

昨日出来上がったお墓を見てきたと、先程来られ『思惑、予想以上によく出来ていた、狭かったっけれどお参りしやすくなった』・・・と、喜んでくださいました

このお家の初代は宝暦七年にこの地に居を構え・・・とありますので、今からざっと250年も前です 凄いですよね お墓は歴史なんです だから、改葬して埋めてしまっては、もったいないですよね

これも田舎ならではのこと・・・都会では、こんなにお墓を並べる土地すらも買うとなったら、高額で大変ですよね





2006年08月18日(Fri)▲ページの先頭へ
■お墓に・・・藻?
今日九州を台風10号が通過している午前中、電話がありました それは、このような内容でした 

『お墓を作った時からそうでしたが、お墓のある一箇所から水が出てきて、いつも湿っている・・・そこにサイ(藻)が付いて、滑りそうになった どうなっているのか?』

電話は、奥様でした その内容からして、大体想像はつきましたが、一度見に伺って状態を見てお知らせに立ち寄ります・・・と言って、電話を切りました 向こう様は、この雨なのでいつでも良いと、おっしゃいましたが・・・

もし、雨水が入るような穴でも開いていたらと、大雨の中 店主は出かけて行きました

店主が出かけた後、台帳を見てみました 作られて4年経っていました 電話を受け取った私は気が気じゃありません 1時間もしない内に帰ってきました

やはり思った通りでした・・・玉垣の外側の犬走りの部分に、納骨堂と玉垣で囲ってある部分の雨水が、自然に外へ流れ出るよう水垂れ部分を作ってあるのです 

完成時には、説明はしてありますが、何年か経って汚れてきて初めて気が付いたんでしょうね

そこに藻(緑藻)が付いているのです 納骨堂も汚れていたそうです 帰り際に、施主様の家に寄り奥様に説明をすると、

『いつも主人が行くので、知らなかった・・・最近お墓に行かんので、昨日 孫が行ったら・・・』との、お話でした

お墓の部分は、磨きがかかっているので、こんな雨の日に行ってタオルで拭くとすぐ落ちます(石の上で滑らないこと!)
セメントの部分は、デッキブラシかワイヤーブラシのような硬いものでなければ、落ちません

田舎の墓地は、山の中の畑や田んぼの近く・・・スギ花粉の時期は、お墓が黄色くなるくらい汚れます 窓ガラスでも、一年に数回は拭かないと、汚れますしサイも付きますよね

家の門口などにサイが付くと、汚い感じがするし滑るので、梅雨の時期にはよく洗いますよね それと同じです ただ、墓所はその場面に行き当たらない限り、気づかないのです

草が生えるから大変と言って、セメントで塗ると、セメントはやがて黒く汚れます 草が生えても、引けばきれいになり、自然にも環境にもいいんですが、思ったように都合良くは出来ていませんね

余談ですが、このような大雨はバケツの水代わり・・・スポンジとタオルを持って行けば、ストレス解消を兼ねて一気にお墓がきれいになりますよ ただ、ホントの台風は駄目ですが、大雨は一番やりやすいです 




2006年08月12日(Sat)▲ページの先頭へ
■お盆・・・盂蘭盆経
お盆という言葉は、盂蘭盆経と言う、お経から来ているそうです
仏弟子の目連尊者がある時、亡き母が苦しみにもだえているのを知って、その救われる道をお釈迦様に訊ねたところ、七月十五日『夏安居 げあんご』の修行を終えた僧侶に

⇒夏安居とは、陰暦四月十六日〜七月十五日まで僧侶が外出しないで、一室にこもり修業すること・・・だそうです 冬安居もあるそうです

百味の飲食を供養すればよいと教えられ、その通りのことをすると、亡き母は餓鬼道の苦しみから脱することができたという故事に由来し、

この飢餓に苦しんでいる状態を梵語でウランバナ(さかさにつるされたような苦しみ)といい、盂蘭盆はその音写で、略して『盆』というようになった、と言われているようです

従って、十三日には迎え火を焚き、自分の家の祖先の霊を迎え、季節の果物や野菜、お菓子をお供えし、おまつりします お供えするものは、夏の季節の物があればいいですね 

後は普段と同じでよいですが、三日間はご飯や煮物、そうめんなど自分達の食べる食事同様、朝か夕方にはお供えし、とうもろこしやなすきゅうりなどの野菜やホオズキを花代わりにさしてあげてもいいですね

この時期、其々みなさまの菩提寺で千躰地蔵供養と言って、お寺で一人ひとりの供養や○○家などご供養してくださり、そのお札を受け取ってお経を唱えながら、きれいな水の流れている川や谷にそのお札を流す・・・(千躰流しとも言う) 盂蘭盆会が、あったりしますね

我が家も、八月十五日お寺の本堂へ出かけます






2006年08月07日(Mon)▲ページの先頭へ
■草葉の陰で・・・


よそ様のお墓を探している途中、こう言う墓所に遭遇しました ちょっと恐ろしい感じですが、山の墓地は、お参りにしばらく来なかったり、その都度草刈や、掃除をしなかったら、あっと言う間にこのようになるのです

この同じ場所の、隣はきれいに草もありません

皆様はどう感じますか?
この墓所の持ち主様がお元気なのか、健在なのか判りませんが、このご先祖さまは、よく台詞にでてくる『草葉の陰で、泣いている・・・』ような、シーンですよね

何かの原因で、病床に臥せっているのなら、本当にお気の毒で・・・手伝ってあげたい気持ちになりますが、反対に家族が健在で、ここまで草ぼうぼうは考えてしまいます
墓所に芝を植える人もいらっしゃるので、きれいに手入れされていたら見場もいいですね

草が生えるからと言って、必ずしも土地にコンクリートを塗ればいいと言うものではなく、出来るだけ自然の形で置ければ、それに越したことはないです

今居る自分は、親が居てその親またその親、両親にはまたその親が居ます こうやって、繋がっているからこそ 今、自分が衣食住に満たされていることを、忘れたらいけないと思います

その感謝の気持ちが、お墓参りや盆の供養に繋がっているのだと思います 私も、祖母がしていたほどお勤めは出来ていませんが、節目節目の、お墓参りと掃除はそんな気持ちでやっています

この所 日中暑いのでお掃除も大変ですが、お盆は来週日曜からです 台風も来ていますので、墓所の見合わせもしておくと安心ですね





2006年07月31日(Mon)▲ページの先頭へ
■今日は旧暦の七夕・・・もう一つの意味
昨日の続きです 夕方、七夕飾りをされた方もいらっしゃるのでは・・・私は、明日祖父の三十三年の法要をする為、夕方六時過ぎから墓所の枯葉の掃除に、夫婦で出かけておりました お墓は例の雨の日の掃除で、見違えるほどきれいでした

高知県の嶺北と言ったら、かなり山の中ですが、住む地域によってはクーラーをつけっ放しの所や、天然マイナスイオン出っ放しの山のひんやりした空気と、扇風機ぐらいの所など、全く違います

本題です
穢れを祓い清める意味で七日には水浴びを大切な行事とした所が多いそうです
例えば髪を洗ったり、子供や牛・馬に水浴びをさせたり、墓掃除をしたり、井戸をさらったりする風習が各地に残されているそうです

私が小さい頃は、この七夕を次の日の朝、谷川へ流しに行きました 今は、環境問題などと言われるので、見なくなりましたが、七夕飾りの笹が川や谷川に沢山あったのを思い出します 『七夕流し』と言っていました 『七夕送り』とも言うそうです

また七夕飾りをするときには、水やお米をリュウキュウの葉で包み藁紐にぶら下げ、なすやきゅうりとうもろこし、かぼちゃなど夏採れる野菜を、仏前に供えた記憶があります

所によっては、馬や牛の形を藁でつくり門口に立てたりする所もあるようです
これは先祖の御霊を馬や牛に乗せて迎えると言う意味であったらしいです

この七夕の祭りは、健康でよく働き、出来た作物をお供えしてご先祖様に感謝して、穢れを祓い清め八月のお盆には、ご先祖様を迎える行事の一つだったのかも知れませんね

因みに青森の『ねぶた祭り』も本来は穢れを水に流す禊(みそぎ)の行事であったそうな・・・ねぶたは『ねぷた』(眠たさ)のことで、睡魔を追い払う行事 町を練り歩いた人形や灯籠は、川や海へ流したそうです

青森の『ねぶた祭り』や秋田の『竿灯』も七夕祭りの一つ、だそうです

そう思うと、日本の風習や伝統文化は、是非ともその意味を知って受け継いで行きたいですね 





2006年07月30日(Sun)▲ページの先頭へ
■七夕(旧暦7月7日)は、けがれを祓い清める・・・
五節句の一つで、旧暦の七月七日 これを私たちは(たなばた)と読むが、暦には、(しちせき)と書いてある 旧暦七月七日の夜のことです 七夕祭り、星祭りとも言うそうです

今年は、七月三十一日がそうです 明日の夜ですね
この行事は、今や旧暦など言わず七月七日に『織姫さまとひこ星さまが、天の川で一年に一度出会える・・・』なんて、ロマンチックな話だけしか知らない子供達が多いと、思います

が、これは中国から来た牽牛星と織女星の星祭りの伝説と乞巧奠(きこうでん)の行事からきたもので、星祭が『おりひめとひこぼし』伝説で

乞巧奠(きこうでん)の風習は、女子が手芸に巧みになることを祈る中国古来のもので、七月七日の夜、供え物をして、織女星を祭り、裁縫や習字などの上達を願う行事とのこと

これが日本に来て『棚機つ女』(たなばたつめ)と結びつき、民間にも普及・・・江戸時代に寺子屋が普及しだした頃には、五色の短冊に詩歌を書いたりして、手習い事の上達を願うようになったとあります

この頃の江戸市中には六日の夕方、竹売りから笹竹を買い、色紙や短冊をつけて軒先に立てるしきたりがあったそうです

もう一つは、日本固有の民族行事・・・七月の盆の先祖祭りにつながるもので、お盆の前に穢れを祓い清める行事だったそうです

長くなりますので、続きは明日に・・・
七夕の飾り付けをする方は、今夜飾ります





2006年07月28日(Fri)▲ページの先頭へ
■墓前に生花?造花?
高知県は26日に梅雨明けしましたが、待ちかねた晴れ間は突然の夏日と妙に蒸し暑く外の炎天下は、木陰でもなければ熱中症になりそうですね

こう暑くなると、お墓に飾るシキミやサカキ、生花など・・・すぐに暑さにやられてしまいますね シキミやサカキは、元々常緑の木ですから神前や仏前に供えるのに適しています

では、生花は必ず飾らなければいけないのかと言うと、そうではないのですが、お供え物のお菓子や果物を供えるように、感謝と真心のあらわれからくる 自然の気持ちなんですね

こんなことを訊かれた年配のご婦人がいます 『お墓や仏前に造花の花を飾ってもいいですか?』と・・・私は、その道の専門ではないですが、時により、OKだと思います

こんなに暑くなって来ると、家の中もかなり暑くなります 夏には、生ものは二日と持ちません 真夏の墓所は特別です シキミやサカキだけでも充分、感謝の気持ちは現れています そこで、造花をきれいに挿しているお墓も見受けられますね

これも何にも無いよりは、いいのでは・・・心の現われだと思います
昔の人はよく、棘のあるバラのような花や、花の頭が落ちる椿のような花、あるいは悪臭のある花は、仏花にふさわしくない、と避けていました

が、故人の好まれたものであれば、常識はずれたものでないかぎり、何を供えても差し支えないのではないでしょうか 絶対生花じゃないといけない!・・・と言う法則はないのです ただ、新鮮な物を手向けると言う常識を持っていたら、出来る時は、なるべく、そうすればいいだけです

よそのお家が飾っているのを見て、『あんなことするもんじゃないよ!』と、一方的に自分の考えを押し付けるほうが、心無い人のように思います 皆、ご先祖様を大切にしたい気持ちは同じなんですから・・・

私に相談された年配のご婦人は、生花の持たない時期は造花を挿されるそうです 再々にお墓参りに行くことが素晴らしいこと・・・『よかった』と言って帰られました



2006年07月16日(Sun)▲ページの先頭へ
■盆の迎え火・送り火
今日はお盆の最後・・・精霊を家からお墓(あの世)へ帰す日ですね
法要のしきたりの本を見ると、東京辺りは七月の十三日〜十六日でするようだと書いてありますが、全国的には月遅れ盆八月十三日〜十六日が多いようですね 私達の住む高知県嶺北地方も、月遅れが多いと思います 中には、旧暦のお盆だったりするようです
我が家も八月の月遅れ盆です

今日は送り火を焚くのですが、十三日には勿論迎え火があります
お盆の前には、お墓掃除などをして墓所をきれいにしておきます 十三日にはお墓に行って、精霊を迎えにお参りをします この時、いつものように順にお参りをして帰るときに、お参りのときに灯していたろうそくの灯を、家に持ち帰るのです

今、墓前灯篭を建てているお家も多いですよね そこに点けたろうそくの灯もしくはそのろうそくでもいいです ろうそくの灯は、神仏両方とも点けますので宗派に関係ありません 昔は懐中電灯が無い時代、手提げの提灯がありましたよね その提灯に灯を移して、持ち帰ったりするようですが、今はその提灯を持ち歩いて墓地に行っている人を見かけませんね

提灯は葬儀屋さんに売っていますが・・・
その持ち帰ったろうそくに灯を灯すか、そのろうそくから家の仏壇のろうそくに灯を移すのです こうやって、ご先祖をお迎えします 

この時、家々の門先で松明のかがり火を焚いて、ご先祖様たちの道しるべにしたそうです 今は大きな松明も焚かれなくなりました 松の木の少なくなったし、それ自体の風習を伝える家の文化が廃れてきたのでは・・・と思います 私の実家は、山奥なので(笑)今でも松明を焚きます

そして、送り火・・・これは、京都大文字の送り火(八月十六日)も有名ですね 各自の家がやっていた風習が、(昔は精霊を葬っているお墓が山にあるところから、共同で送り火を焚いたといわれ)この大文字焼きは、その名残りとなっているのではと・・・言われているようです

お盆中の、お供え物や、しきたりについては・・・また、後日お伝えしたいと思います



2006年07月01日(Sat)▲ページの先頭へ
■散骨について・・・その3
今日が最後となります・・小畠宏充さん(石文化研究所・所長)が書かれている冊子から、続きを紹介したいと思います

お墓とは

お墓は、人が亡くなって「魄」というたましいの宿る白骨を大自然のふるさと「大地」へ帰す大事な役割を果たしているのです

そしてお盆には、墓前の灯明から「魄」を移し、精霊棚の位牌前の「魂」の灯明と一つにすることで、ご先祖様は無事我が家へ帰ってくることができるのです

もしも散骨してお墓がない時は、ご先祖様の「魂」は相手の「魄」がなくて一つになれず、我が家へ帰ることができません 「魂」はきっと悲しげに、独りで我が家の回りをウロウロさまよっていることでしょう

以上が、小畠さんの書かれた冊子の中の抜粋です 散骨の題名から、お墓の意味に移ってしまったようにも思いますが、私個人としましては、全部散骨にしないでお墓もつくってあげたらどうかな・・・と思います

世界の中では、色んな埋葬の仕方がありますが、それは宗教に法ってだったりその地域の風習だったりと、お国柄があります イギリスなんかがその散骨で特に規定がない所のようです 公園や庭にまくとか・・・

日本では、常識と節度の範囲を言われていますが、公共施設や住宅地域などでそんな行為は認められないですね この狭い日本でお墓だらけも困りますが、さいたまや東京では、公園式のロッカー形式の墓地や樹木式の墓地が出てきています

墓地はお寺になければ・・・の時代ではなくなってきています でも結局これも、満杯になってきたら・・・どうするんでしょうね 何処の国だったか、死後12年間はお墓を作り土葬あるいは火葬で埋葬し、後は掘り起こして整地をし、その骨はまとめて何処かで処分され、次の人が新しく使いお墓も建てるとか・・・

そう思うと、最後の終の棲家を考えてしまいます 火葬はその固体を一番小さくできることは確かです そして、最後に やはり壷やロッカーではなく大地(土)に帰してあげたいですね 

そこに生きてきた人たちの証のシンボルとでも言いますか、象形があったほうが、歴史的な繋がりを深く感じることができるのではと、また、一概に都会に墓地がなければならない理由もないな〜と、私は思っています




2006年06月26日(Mon)▲ページの先頭へ
■ペットのお墓
最近はペットを人間と同室、又は専用の部屋を作って家族同様に飼っている人たちが増えましたね 我々の業界でも、ペットのお墓や墓地を扱っている業者さんがいます

当方も犬や猫達を飼っているのですが、今まで何匹か交通事故等で死に至り、その亡骸をどう処分したか?・・・ 桜の木の根元の土を掘り起こし、埋めました

田舎で自分の土地のがある方は、この方法でいいと私は思いますが、都会はそうは行きませんね また、土地や山があっても遠くだとそこにぽつんと一人、いや一匹埋めるのは可哀想に思うでしょう

今は火葬にしてくださる業者も増えているので、容量を少なくと言うか小さくして、家の近くに葬ることもできます あくまでも自分の所有する土地ですが・・・ペットでも土葬の場合、近隣に隣接する人や住宅に関して十分注意を払いましょう

勿論その上にペットのお墓を建てる方もいらっしゃいますが、お墓は形として存続しますので、尚更、その場所についてはよく考えましょう ペットも次々飼われていれば、必ず死はやってきます お墓にするなら納骨式にして、火葬にすれば次々入れることは出来ますね

今の時代、核家族からペットと同居しその最後まで考えている方が案外身近にいます 


2006年06月20日(Tue)▲ページの先頭へ
■墓誌・霊標
代々墓を建てるとその家系の長男の直系は、全てその墓に入るようになり、誰が何時何歳で亡くなったか・・・を刻む墓標を、このように言います

土葬の時代は一基づつお墓が建つので、そのお墓に生まれて死ぬるまでの経歴を書こうと思えば、棹石に正面以外残り三面に碑文を刻むことが出来ましたが、今はそれが段々簡略化されつつあります

狭い日本にお墓ばかり増えても困りますが、日本古来の土着文化・・・日・火・水の神様に始まり、日本独自の神道の民族宗教というような、『感謝の祈り』みたいなものがなくなりつつあるように感じるのは、私だけでしょうか?

本は何冊か買ってありますが、詳しく一つづつ掘り下げて勉強したことはないです(笑) 今 日本中、色んな新興宗教はじめ仏教も多々ありますね いいか悪いかを問う以前に、なぜ、これ程次々と真新しい宗教が増えるのかも不思議です

話がどんどん逸れて行くので、元に戻しますが・・・例えば、父親が亡くなった時、その長男は親父が、誰の何男でどのように人生を送ってきたか・・・を知らない世代が増えていると言うことです

それは核家族単位で住み、親から子→子から孫へ受け継ぐ家訓や躾、行儀作法に至るまで、教えたり言い伝えたりしなくなったせいなのか、お祖父さんの名前を知らない方、家紋を知らない方・・・等、昔から個人墓には、その流れが書いてあり、家の繋がりがお墓に刻んである碑文から判ったのです

古代の遺跡から、文化を読み解くように・・・我々のお墓にも歴史が刻まれているのです



2006年06月17日(Sat)▲ページの先頭へ
■寿陵墓
生前に建てるお墓のことです
私の住んでいるこの嶺北地方も今、結構建てていますね それは、納骨式で火葬が多くなったからです 土葬が多かった時代に、寿陵墓が無かったか・・・と言えば、この時代もありました 自分のお墓を自分で作って、自宅の納屋に入れて置いたり、石材店に預かってもらったり(今は、なるべく預かりません、地震が多いので保証しかねます)・・・

少子高齢化と共に都会に暮らしている子供達に迷惑かけないように、自分達のお墓を作っておきたい方やふるさとにお墓をつくっておけば最後は、ここで・・・等と、思いはそれぞれです

人間は生活環境(仕事)を求め転々と移り住んで行きますが、お墓を移そうとすると、まずそこに宿っている御霊を抜いて遺骨を取り出し、次の新しく安置されるお墓や納骨室にいれて、今度は御霊入れをしていただかないといけませんし、改葬の許可等も発生してきます

お墓を自分の住んでいる近くに移そうとすると、遺骨だけ持ち運びすればいいと言うものではないのです 従って、親・子・孫と住む環境が全部違う家庭が増えている現在、その度に、遺骨を預け変えていたのでは、ご先祖様も安心しません

従って、父方や母方の田舎にお墓を作っておき年に1〜2回お墓参りに親戚・兄弟が集まるという方がいらっしゃいます そうしておくと、自然に繋がりも切れる事無く続いて行くのではないかと思いますが、どう思われますか?







2006年06月14日(Wed)▲ページの先頭へ
■無縁墓・地主墓
田舎では何代も歴史がある家では、その家の血縁者ではない方のお墓が、墓地に建っていたりすることがあります また、畑の隅や山の中にお墓なのか?判らないが、石をお墓のような感じで積み上げてあるとか・・・

養子に入って土地を買って住み着いたところに、既に姓の違うお墓があったとか、山を買ったらその土地にお墓があったとか・・・ 

そのお墓をどうしたらいいか?と、よく相談にこられます
完全に無縁のものは、自分の家の墓所には入れません 仕切りをして墓所を区別して、無縁墓として祀ります 

畑や山の中の石積みは?どうする・・・
これも、地主墓としたり無縁仏としたり様々ですが、必ず施主様の菩提寺の住職さまか神道であれば、神主さまにお聴きして一番言い方法を選択されるようにお勧めします

それによって、石に刻む文字もこのように刻みなさいと住職さまや神主さまが、教えてくださる事もあります とにかく、お墓にまつわる事は 霊が存在(目には見えない)
するので、お寺や神社に相談されると、納得が出来るのと安心ですよね

その為にこの方達は、修行をされているのですから・・・お葬式で念仏を唱えていただくのも、その道のプロにお金を払って(言葉は悪いですが・・・)私達凡人では、成仏できないかも知れないので、専門職に一生懸命お唱えしていただくのです

気になることは、まず相談から・・・ですね



2006年06月12日(Mon)▲ページの先頭へ
■お墓の傾き直し
私達の住んでいる高知県嶺北(れいほく)地方は平成に入るまでは、殆んど90%以上土葬でした 従って、個人墓のお棺が腐ってくると大雨や地震の後などに、お墓が傾いたり、沈んだりすることがあります

放っておくと、お墓の石が欠けたり割れたりするので、気づいた時に、前部一旦石碑を取り除いて、基の土地を土や小石を入れて上から、機械で踏みしめ締めなおし元のように据え直すのです

今朝方地震がありましたね これから、梅雨に入り、夏の台風など雨が多いときは気を付けて置いてください 地震にも、地面の上に直接建っている個人墓は結構強いですよ
そう、地面がクッション代わりになるんですね


2006年06月10日(Sat)▲ページの先頭へ
■墓相
最近というか、去年でしたか・・・ある番組で、お墓に家紋を彫るものではないと、言っていたと 言って、家紋をつけないお客様が数名いました 私共は、お客様のご希望通りそのように致しました

何故、彫らなかったか? お客様はその情報を信じているからです・・・私共の地方は昔から、お墓に家紋を入れます それで不幸になって、家が途絶えたなどと聞いたことがありません が、私共の考えを無理強いしたのでは、この方達の心に後悔が残ります

この方達はこの方達なりに、ご自身が考えて一番いい方法を選択されたのです

人間は、幸福ばかりには生きられません
不幸の原因が墓相にあると言うのであれば、お墓を立て直さなければなりません

お墓を建て直せば 不幸は絶対にやってこないのかと言えば、そんな保障はどこにもないのです TVや雑誌で商売上のアピールで、弱い私達の心を揺さぶる傾向にありますが、恐れる必要はありません

人は誰ひとり一点の悩みや心配事が無い人は、いないと思います 長い人生、何かにつまづく事もありますが、ご先祖さまが罰を当てたり、不幸にはしません

それは恐らく、ご自分がご先祖様のお墓参りをしてなかったり、節目節目の供養をしてなかったりと、普通の常識の範囲内の供養の仕方が出来てないと、心の何処かでそれが気になっているから、罰が当たったとかタタリなどと勘違いするのだと私は思います

お墓は、形や金額の大小・方角の云々ではありません 供養の気持ちが大事なのです
自分自身が出来うる最善の方法で・・・。


2006年06月08日(Thu)▲ページの先頭へ
■家紋・続編・・・
昨日の続き・・・

柏の葉は昔から食器専用の葉として使われ、神社でも大切にされたそうです 今では端午の節句の餅を包んだり、老舗の菓子処では、あん餅を包んで柏餅として売られていますね

大きな葉に食物を盛って神前に捧げ、それが膳の役目をしたそうです それで、神に食を捧げる人を“カシワ手”と言ったそうな・・・『膳夫』や『膳手』と、書いて『カシワデ』と呼ぶそうだ

そうして、食を捧げる前に『神様、お食事が出来ました』と言って、柏手を打ったと ある本にはあった そこから、来ているのでしょうかね 神前の前で、祈願するときは柏手を打つと言いますね 手を叩く(拍手)とは、言いませんね(笑)

古代より、柏の木は神木として尊重され、三重の伊勢神宮・名古屋の熱田神宮・岡山の吉備津神社・福岡の宗像神社の大宮司家等・・・、多くの神官が用いているよです

柏紋と柏手・・・神に関与していることがわかりますね 山内家がなぜ、この柏の紋を使うようになったか・・・色々説がありますが、もっと詳しく調べてみたいと思っています

この話は、この辺で・・・

 


2006年06月07日(Wed)▲ページの先頭へ
家紋
当地方では、お墓に家紋を彫刻します

家紋は、水戸黄門の“紋所”のほうが馴染みがふかいですね(笑) 日本で紋が使われ始めたのは平安後期だそうです 始めは、貴族が御所車などに使い、鎌倉時代は、武士が戦陣で使うようになりと・・・段々広がっていったそうです

そのいわれを書いていたら長くなるので、興味のある方はいろいろな本が出ているので、調べて見ると面白いですよ

今 大河ドラマで我が高知県の当主、山内一豊と千代を主題にした『巧妙が辻』が放映されていますが、その山内家の家紋は“土佐柏もしくは山内柏”と言って、山内家独特のものです

本物の柏の葉は大きくふっくらしていますが、山内家の家紋の葉は細い葉が放射状に出ていて、芋柏とも細柏とも言うそうです 

この続きは、明日・・・。



2006年06月05日(Mon)▲ページの先頭へ
墓所の防草・・・
墓所の除草は聞いたことありますでしょう・・・石材店が、草の防除をするのはコンクリートで土地を塗り固めるか、シートを敷いた上に砕石や五色石をかなり厚めに敷き詰めるか・・・と、いった方法でした 除草剤?当店は、お墓には使いません

一般の方は、自己判断で使っている方もいらっしゃいますが・・・今回、こんなものを使ってみました 土と言うか岩石を砕いて処理しているらしいのですが、自然に優しい土なのです



↑今までの敷地内の草を除去し均しておいて、その上にさらさらの加工処理した防草の土を隙間無く敷き詰めました↓



これは草は生えても、その土に触れると(高濃度栄養)ジワジワ枯れるそうです 植物を育てている方お分かりでしょう・・・肥料やけと言うのがありますよね あの原理だそうです メーカー曰く、自分の庭には もう10年雑草が生えてないそうです

消毒の薬の臭いを嗅ぐと、体に悪そうな感じがしますよね これは、まったくそんな臭いや、体についたからと言って何にもなりません 試してみるのもいいですよ 当店も色々テスト中です


2006年05月26日(Fri)▲ページの先頭へ
お墓の交通事故


上の画像は、外柵の折れている左後方坂道から、丁度その角をめがけたように車がつっこんで来たというか、落ちてきたというか・・・
車は、グチャグチャで スクラップ行きの状態でしたが、運転者は以外に軽症で不思議・・・相手がお墓だったので、命がたすかったのでしょうか?



これ程、強い衝撃にも耐えられたのは 曲がりなりにもそれなりの耐震施工をしていたからでしょか・・・この納骨堂は12年前に建てています 見えない部分にステンレスで(腐らない)石どうしを止めつけてあります 上の巻き石は、シリコンが弱かったので外れていますが、基礎の部分と納骨部分が壊れなかったのは、しっかり基礎が出来ていたからです

この場合は、新規のものを施工しなおしました そう、自己で傷つけたのなら、少々のヒビ割れや欠けは修復しても我慢できますが、これ程、あちこちダメージを受けていては、ご先祖さまも ゆっくり休めませんね

この世の中で、絶対安全と言い切れるものは無い・・・・と、私は思っています ただ、もし?・・・のことを想定して、その時その時ベストな方法を考え対処しています 

この被害にあった施主さまも、また事故を起こされた方のご家族様も、当店に取りましては、両方とも大事なお客様でしたし 幸いにもご理解のあるかた同士で、円満に解決し すっかり元どうりきれいに直りました 




2006年05月25日(Thu)▲ページの先頭へ
土地の有効利用


墓所の空いているスペースに 新規にお墓を作りました



基礎工事途中・・・


 
それまでの墓所は、花壇にしていましたが、後 一軒分のお墓のスペースが取れます 新しく墓所を用意しなくても、改葬したり、整地工事をすると(墓地の申請・許可必要)既存のお墓を整理しておいて、その場所に新しく建てることが出来ます



   


ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ


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カレンダ
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