■個人墓のよさ・・・



2008年02月02日(Sat)
■個人墓のよさ・・・
今日も高知県嶺北(レイホク)地方は、冷えます 今、外気は3℃ですよ 天気予報ではお昼ごろから雪か雨らしいです いい加減に雪は飽きました(笑)

さて、今日は お墓の話でも、一人づつ使う個人墓のよさについて、書いてみたいと思います 都会でも田舎でも日本の土葬による埋葬は火葬に完全と言っていいほど移行し、割合は100%に近い状態です(1999年厚生省のデータによると99.31%) 完全なる火葬大国です

私達が住んでいるこの地域も、本人の遺言の無い限りは皆、火葬ですね 山の上までお棺を担いで上げるのも、墓地に大きな穴を掘るのも、人口減から人手不足も去ることながら、墓所も満杯状態で余裕がないんですね

そこで、納骨堂(代々墓)が普及し、我々墓石業界も年々仕事を淘汰している訳です それで、仕事を増やそうと思って、この話をする訳ではないんです(笑)

今でも私の住んでいる嶺北では、個人墓や夫婦墓をされる方が結構いらっしゃいます 理由は?何なのか・・・一つは、相方が先に亡くなられていてその横に同じお墓の形で建ててもらいたい・・・二つめは、亡くなってまで代々墓で、皆と一緒に入っていたくない・・・また、夫婦単位で仲良く入りたい・・・などです

その個人墓の一番の良さは、一人ひとりに与えられたお墓に、刻まれる碑文・・・のスペースがある・・・と、言うことです

亡くなれば関係ない・・・そう、言われればおしまいですが、人間に生まれてきて何かの形を残せるとしたら、そこに自分史を書けるわけです 書きたくない人は書かなくてもいいのですが、私から見ると、凄い体験をされたり世の中に貢献された方は、ご自分の子々孫々の後世に伝えておいてあげたら、いいのにな〜と、思うことが多々あります

長い人生ですから、生まれて没するまでをまるで一瞬のメークドラマのように文章にまとめ、其々のお墓の寸法に納まる文字数で作っていくのですが(文字の大きさで文字数が変わります)、それが凄く楽しい作業です

施主様がある程度、歴史を紐解きながら書いてほしい文章を作って来てくださるので、私はその背景の、世界史やら日本史の年表を紐解きながらその時代を想像し、肉付けして行くのです 

いつも、文章を書くと長くなり・・・読まれる方は、疲れますね 今日は、この辺で・・・後日に、続編を・・・





   


ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ


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カレンダ
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