■個人墓のよさ・・・続編






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2008年02月07日(Thu)
■個人墓のよさ・・・続編
おはようございます 

高知県嶺北のわが町土佐町は、今の外気が4℃です 昨夜から、暖房しても冷えるなぁ〜と思っていたら、今朝は屋根の上や山の木々は雪化粧していました 昨日は、いいお天気でしたが・・・相変わらず寒い日が続いています

続編が遅くなりまして、申し訳ございません

昨日、本契約に至った1件と先日の1件も、両方とも個人墓と夫婦墓です では、その1件の方の碑文について、私が思うところを述べたいと思います 年齢は90歳を超えられて亡くなっています お墓に亡くなった年齢を刻むのは数え才ですから、1才余分に刻まれるようになります

この方の碑文を校正しながら感じたことは、凄い生命力と精神力の持ち主・・・だったのだと思いました  昭和11年に21才で戦争に召集され33才で終戦ををニューギニアで迎えるまで、今の中国から太平洋沿岸まで、転々と配属され、あの真珠湾攻撃の時も第一線にいたのです

この戦争体験を残しておきたいといいながら、突然亡くなってしまったんです 私は生前一週間前に偶然その方を訪ねたのです いつも近くの行きつけの病院でお会いし、私を呼びとめては、お墓を作りたい・・・その時は、こうしたい・・・と、話しかけて下さるんで、いつかは顔を出さないと・・・と、思い行ったのですが まさか、僅か一週間後とは・・・

今年、一年忌が来る夏にはお墓を建立します この地方は、亡くなってから一年祀までにお墓を建立します 一年忌に親族、縁族の集まりで、お墓を建てた報告と法要をするのです

その本題のよさ・・・ですね

それは、この石碑に刻んである文字は消えない歴史だからです この方の碑文を元に、想像しますと・・・一番大事な青年期を戦争に費やした日々と、太平洋戦争、これは日本側の呼称は大東亜戦争[1941(昭和16年12月8日)〜1945(昭和20年9月2日)]と呼んでいる古い人が多いですね

これは、年表によると第2次世界大戦のうち、主として太平洋方面における日本と、アメリカ・イギリス・オランダ・中国・オーストラリア・ニュージーランドの連合国軍との戦争・・・とあります

今でも武力では負けそうなのに、その昔によくそんな無謀なことをしたものだと・・・でも、その歴史があるからこそ、今の自分たちが生まれ戦争は二度と起こさないことを身近で自覚しなくてはならないんです

石碑に刻む文字はその子々孫々が読み伝えていくことが出来る、唯一の生きた歴史なんですね 

私はお墓参りに出かける時は、ご近所の方の石碑に碑文が書いてあれば読ませていただきます 勉強のためじゃないですよ(笑) そこに住んでいた人たちの生活環境まで見える当時を想像するのがいいんです

今日は、この辺で・・・




   


ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ


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カレンダ
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