■お墓の110番・・・お墓の継承について |
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2007年08月22日(Wed)
■お墓の110番・・・お墓の継承について
先日の続きですが・・・・
お墓は誰が継承するのか?・・・疑問に思われたことはございませんか? 我が家は長男が先祖代々の墓守をする・・・つまり継承することに何ら疑問なく今までやってきました 我が家は祖父が近藤家の四男ですから、分家して初代・・・そこから数えると今の私達が三代目なんですね 民法の規定は『系譜、祭具及び墳墓の所有権は、相続分の規定によらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者がこれを継承する』としています 相続する人の指定があれば、指定された人が継承し、遺言もしくは生前の指定でもいいようです これで決まらなければ、家庭裁判所がこれを決めます では一人っ子同士の結婚のお墓の継承は・・・どうなるの? 其々が自分たちの先祖の家のお墓を継承します 夫婦の死後は、子供が両方の家のお墓を継ぐことになります お墓を継承する場合同じ性でなければならないということはありません ここで先日の相談者のAさんのお墓についてです お墓を継承する場合同じ性でなければならないということはありません と言う規定の意味とはちょっと違いますね 本末転倒というか・・・本来ならA家と言うお墓を建てておいてC家の皆さんを改葬してきて入れるのだったら問題ないですが、C家の皆さんが眠っている墓石をこの姑さんが生きている間にどういう相談をされたのか分かりませんが、棹石だけA家にしたのです それから、そういうお墓の継承問題は再婚される場合後から色んな問題が出てきますので、最初にきちんと説明を相手にされることが筋だと思います Aさんと再婚されたBさんは、その先妻さんの姑さんが亡くなった時に埋葬するのをいきなり聞かされこれがお墓・・・と説明を受けたそうです 再婚されたBさんはすべてを受け入れるのには無理が生じ、色んな心労が重なって鬱状態に陥ったそうです 女性だったら解りますよね この気持ち・・・AさんとBさんの間の事は、ここまでにします ここで大事なことは、結婚して姓が変わっても実家のお墓は継承できるしまた、相続人でなければならないと言うことはなく、兄弟でも継承できます ただ、常識の範囲で考えて行動してほしいと思います 遺産相続だけしてお墓をほったらかしや、遺産ももらってないから子供全員がお墓をほったらかし・・・嘘のような現実の話を、当店に来られたお客様が話されるので驚きです 親のお墓を子供が自然にお墓参りや掃除に行くように、子育てをしない家庭環境に問題があります 親があっての自分・・・親は祖父・祖母があってのこと・・・代々続いている家庭があるのなら喜ばしいことです もしも、途中で途切れることがあったとしても自然の流れのなかでベストな方法を話し合い納得が行く方法をとればいいのです 森羅万象、輪廻転生・・・この世はず〜っと生き通しの世なのですから・・・ |
ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ
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カレンダ
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