■ステンレス商品・・・その性質



2008年01月21日(Mon)
■ステンレス商品・・・その性質
昨日から今朝にかけて凄い雪でした 朝一番で雪かきをしましたが、昨夜に雨に変わったり雪に変わったりの状態だったので、重たい水浸しの雪で・・・結構、重労働でした 北海道や北国の方々のことを考えると大変ですね

では、先日の性質の続きを・・・

「不動態皮膜」は、クロムと大気中の酸素との反応によって作られるもので、1〜3ナノメートルという非常に薄い皮膜です。結晶構造を持たないガラスのようなもので、非常に緻密で安定しています

ところで、ナノメートル?っていったいどれくらいの厚さ?・・・と思って調べたら、10億分の1メートル・・・目に見えない現象ですよ、これは・・・(笑)

不動態皮膜の最大の特徴は、何と言っても「自己修復機能」を持っている点です 加工や使用中に不動態皮膜が破れても、鋼中のクロムと大気中等の酸素とが反応して同じ皮膜を“瞬時”に再生します 

この再生に時間がかかれば、酸化(サビ)が進行してしまいますので、この「瞬時に再生」と言うのは重要なポイントです 

また、クロムは鋼中から供給されるため、自己修復機能は何度でも繰り返し発揮されます その効果はほぼ無限といっても良いくらい長時間安定していて発揮されるのも大きな特徴です

凄いですね〜 何か神秘的な作業を繰り返しているのが愛おしい感じですね

その魅力は他にもあるんです・・・長くなるので、次回に・・・





   


ふるさとに、お墓をつくりませんか?
高知の郷里で、嶺北の自然と、のんびり暮らすのもいいですよ


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カレンダ
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